酒飲んで、車いじって、トロンボーン吹いて、寝る。そんな生活に憬れる今日この頃。
日記の更新は気の向くまま、つれづれなるままに・・・

夢日記5

裸の夢は、初めてじゃないかなぁ

早朝、建物の前に車(タクシー?)が止まる。車のドアを勢いよく開けて、そこから急ぐように飛び出してくる自分がいる。
建物にある薄暗い通路の中へと小走りに向かう自分。どうやらその建物は駅ビルなのだろう。通路の先に改札らしきものがあり、駅員らしき人が一人いる。だがそれ以外の人はいない。早朝だからなのだろう。
通路を奥へ向かって走っている最中、はっ!と気づく。それは自分が全裸なのだ。パンツ一丁すら穿いていない、真っ裸なのだ。
「うゎっ!やっべー!!ってゆーかなんで?!」と立ち止まりチ○コを急いで手で隠す。その場でモジモジしながら「チックショー!なんで裸なんだよぉ!どうする?どうする?!」と考えている。
その通路にはいくつかの商店があったのだが開店前で閉まっていた。幸い早朝なので通路には誰もいない。建物の前に面した大通りにも歩行者はいなかった。
そこで、まずはコンビニなり何なりへ行ってパンツを買わねば、と思い立ち、チ○コを股に挟んで隠し、前から見えなくした状態で通路の出口へ向かって走り出した。
(※男なら、女性のアソコを妄想するために、風呂場で一度はやる、アレです。。。)
これなら大丈夫(なにが大丈夫なのだ??)と、大通りに飛び出すと案の定歩行者が数名いてこちらを見ている。「ぅわー!やべー!」とあわてて手で股間を隠しながら、通路の奥へと戻ってゆく。
「はぁ、いったいどうすればいいのやら・・・」と困り果ててしまった

裸で寝ていた訳ではないのに、なぜ裸の夢なんですかねぇ。。。