酒飲んで、車いじって、トロンボーン吹いて、寝る。そんな生活に憬れる今日この頃。
日記の更新は気の向くまま、つれづれなるままに・・・

見てはいけないもの、知ってはいけないこと

ほんのちょっとした興味でそんなものを見てしまって、癒されてかけていた心をえぐるかのように深く傷つけてしまう。そんなことまでして信じておきたいものなんて、恋愛という名前のエゴでしかない。
知ってしまって、それでも知らぬ顔して過ごすことが、できるのかな。
この事実を、僕は乗り越えれるのかな?

恋はいつでも必ず諸刃の剣と同じ
傷つかないほうがきっと嘘をついている
切りつけて行ったほうが切りつけられた方より
傷つくことだってあるはずよ
さだまさし「検察側の証人」

傷ついたのは誰?
嘘をついたのは誰?

隠し通したのは君
知ってしまったのは僕
ただそれだけ
もうなにも届かないのかな
もう何も残らないのかな