酒飲んで、車いじって、トロンボーン吹いて、寝る。そんな生活に憬れる今日この頃。
日記の更新は気の向くまま、つれづれなるままに・・・

加国6日目→帰国準備


ナイアガラの滝。
カナダ側の滝で、実際にはこの画像に写っている2倍の滝幅がある。


船に乗って下から見上げるとこんな感じ。

デカイ、の一言。


そんなわけで今日で全観光日程が終了。明日の早朝の飛行機で帰路につく。
最終日の夜にして一番いいホテル、しかも空港に近いヒルトン系のというのも、嫌味と取っていいのか心遣いと取っていいのか悩むところではあるが、AM7:15の飛行機に乗るためにAM3:30起床という強行日程は、やっぱりどーかなぁと思うところである。
こういったすべての「強引さ」を一切排除すれば、なるほど結構ツボをおさえた通好みの観光ツアー&ガイドでして、高い評価点をあげても良いと思う。ただ、あくまですべての「強引さ」を一切差し引けば、ということは何度も言っておきたい。
逆に言えば、ツアー旅行には「強引な日程」に対する自己の「妥協」が必要である、ということだと私は思う。


あ、あともう一つ。ここまで英語を使わなかった旅行も始めてである。
ツアー旅行とは、こういうものでもある。