酒飲んで、車いじって、トロンボーン吹いて、寝る。そんな生活に憬れる今日この頃。
日記の更新は気の向くまま、つれづれなるままに・・・

夢日記6

最近は見ないのだが、数年前のある時期に「体育の授業に遅れるor欠席する」という夢を何度か見た。
そのときのシチュエーションとして、自分が高校生だったり大学生だったりするのだが

学校にゆくと教室に誰もいない。なぜだろう、と考えると「そうだ、体育の授業だったんだ」ということに気づく。
早く(運動場へ)行かなきゃ、と思うのだけどもちろん体操服(或いは授業の準備)を持っているはずが無い。私は体育の授業があることを忘れているのだから。
やばいなぁ・・・でも考えてみろ。そもそも俺って今年体育の授業に出たことあるのか?ってゆーかもう体育の授業ってねーんじゃね?
(夢の場面が高校であれば3年生で受験のため体育の授業が無い、と勘違いしている。大学であればすでに体育の単位は取得済み、と勘違いしている)
えーっと、まてよ・・・もう体育の授業は出なくてもいいはずだよな?
もしかすると実は体育の授業が必要で出なきゃいけないのかも?
でも、いまさら準備もないし・・・
てゆーか、もうすでに出席が足らなくて単位が取れないんじゃないか?!
そんなのわかんねーよぉ・・・・
とひたすらうろたえている。

というのである。


そんな夢を久しぶりに見た。